旧横手地区:睦成にお住まいの方から除雪(雪寄せ)のご依頼!

寒くなると暖かい鍋などが恋しくなりますよね?皆さん秋田の冬をいかがお過ごしでしょうか?秋田除雪.comです!

 

今回は、横手市睦成字鶴谷地で行った除雪(雪かき)のご依頼をいただきましたので、その時の作業の様子についてご紹介していきます。

 

 

リピーターのお客様からの除雪作業のご依頼!

 

今回は以前屋根の雪下ろしをご依頼してくださったお客様から、追加で玄関周りの除雪のご相談いただきました。再度のご依頼誠にありがとうございます!

 

お話をうかがったところ、屋根の雪下ろしをした際に落ちた雪が玄関前を完全に塞いでしまい、出入りが難しい状況なので「全部を片付ける必要はないけど、人が通れる道だけ確保してほしい」とのことでした。

 

聞けば、玄関前の雪の量がかなりあるとのことでした。今回のご依頼者様は高齢の女性の方なので、ご自分1人では積もり積もった雪を除雪するのは困難だと予想されます。

 

そして、秋田除雪.comはこうした方々のお悩みを解決してお助けするというのも目標の1つです!今回も喜んで対応させていただきました!

 

 

灯油タンクまでの道の確保!

 

また、同じく屋根の雪を下ろしたことで屋外にある灯油タンクまでの通路も塞がってしまったご様子で、こちらの道の確保も合わせてご依頼いただきました。

 

ストーブなどの暖房器具は寒さが厳しい秋田の冬を乗り切るための必需品。しかし、そのストーブも灯油などの燃料がなければ役に立ちませんからね!

 

ご依頼者様が安心して冬を乗り切るためにも、灯油タンクへのルート確保は必須課題と言えます。こちらも合わせて対応させていただくことになりました。

 

 

スノーダンプによる雪山の除雪!

 

(画像は作業前の状態です。雪下ろしで落とされた雪によって、完全に玄関までのルートが塞がってしまっています。)

 

ご依頼者様にお見積り等をお伝えし、早速作業に取り掛かります。

 

玄関は画像の山のように積み重なった雪の奥にあります。雪が積もり過ぎてお家の外壁や窓ガラスにも負荷がかかっていそうで、これは単純に出入りが困難どころの話ではありませんね!早急に対応しなくては家屋自体にも被害が出てしまう可能性があります。

 

ご依頼者様が安心して生活できるように、一刻も早く雪の山を除雪しなくては!

 

今回はご依頼者様のお宅のすぐ近くに融雪溝がある関係上、除雪機やトラックなどを使っての排雪はせず、スノーダンプで雪を融雪溝に捨てていくという作業内容になりました。

 

また、窓ガラス付近の雪は窓ガラスを割ってしまわないように、プラスチックのスコップで慎重に雪を取り除いてからスノーダンプで持っていくという対応を取らせていただきました。窓ガラスの破損は除雪作業全般でよくあるトラブルなので、細心の注意を払いながら行なっていきます。

 

 

スノーダンプで雪を運ぶ時のコツ

 

皆さんはスノーダンプで雪を運ぶ際どうしていますか?人によってはどうしても早く雪をどけたいという気持ちが強くて、1回に積めるだけ目一杯の量を積んでいくという方もいると思います。

 

そこまで多くない雪を除雪する際はそれでもOKの場合がありますが、大量の雪を除雪する場合はかえって非効率になってしまう可能性があります。

 

と言うのも、11回の運ぶ量が多いとその分疲労も蓄積してしまいますし、大量の雪の除雪というのはスノーダンプ1回分あたりの量を多少増やしたところで、作業時間はあまり短縮出来ません。

 

そのため最初は速いペースで作業できていても、後半は疲れによってペースが落ちてしまうということもよくあるのです。

 

加えて疲労が蓄積しやすくなってしまうと、それが原因で身体に無理な力がかかってしまう可能性があり、身体を痛めてしまったり体勢を崩してケガをしてしまったり…というトラブルに繋がってしまうのです。

 

そのためスノーダンプで除雪作業を行う際は無理に大量の雪を運ぼうとせず、無理のない量を淡々と運び出し続けるのが結局効率が良かったりします。

 

除雪は場合によっては数時間に渡る長期戦になることもありますので、無理のないペースで行なうというのが一番のポイントかもしれませんね。

 

 

融雪溝の詰まりには要注意

 

今回の作業ではスノーダンプを使用し、積み上げられた雪を少しずつ排雪していきました。

 

ただし雪捨て場である融雪溝まで少し距離があり、水の流れも弱かったため作業には少しコツが必要でした。

 

融雪溝は限られたスペースしかないので、一度に大量の雪を入れてしまうとすぐに詰まってしまいます。融雪溝は地域の皆さんが共有して使うものですので、詰まらせてしまうと近隣住民の皆さんにまで迷惑がかかってしまうというのが悩み所です。

 

そのため、前述の通りスノーダンプで1回に運ぶ量はなるべく多くせず、融雪溝が流れやすいペースを保ちながら除雪を進めていきました。

 

また、スコップで融雪溝をこまめに突いて雪を細かく砕き、雪が流れやすくなるように配慮しながら作業を行なうというのも重要です。作業当日は降雪量が多く、我々以外にも除雪作業を行なっている方が多くいましたので、ご近所の方々の迷惑にならないよう配慮しながら作業を進めていきました。

 

 

灯油タンク周りの除雪

 

玄関だけではなく、ご要望にあった灯油タンクまでのルートも除雪して確保していきます。

 

(こちらは作業前の灯油タンクの様子です。道だけではなく、灯油タンク自体に埋もれかかってしまっています。)

 

ご覧の通り雪でタンクまでもが埋もれかかっているため、これでは普段通りの使用は不可能です。一刻も早く除雪をしないといけませんね!

 

こちらも玄関前のルート同様、スノーダンプで雪を運び出して道を作っていきます。

 

今回は雪下ろし作業を行なった後なのであまり問題にはなりませんでしたが、屋根の近くを除雪する際は上から雪庇や氷が落ちてこないかをしっかり確認しながら作業をするのが重要です。(また、そもそも屋根の直下を歩かないようにしてリスクを回避するというのも大事です。)

 

除雪作業中に雪庇や氷が落ちてきて、頭に直撃してしまい大事故に繋がってしまうということもよくあります。

 

雪庇や氷の落下は最悪の場合死亡事故に繋がってしまうこともありますので全く油断できません!除雪作業は足元だけではなく上にも気を配らなくてはいけないので、集中力が大事ですね!

 

 

無事作業終了!通路を確保しました!

 

 

 

(画像は作業終了後の写真です。雪の山を開通して玄関までスムーズに出入りできるようにしました!)

 

約半日ほどの作業にて、無事玄関までの道を開通させることができました!また、灯油タンクまでの道も確保に成功しました。

 

ご依頼者様からも「本当にありがとうございました!また何かあればお願いします。」とのお言葉をいただきました。今回はリピートでのご依頼をいただき誠にありがとうございました!雪でお困りの際はまたいつでも、お気軽にご相談ください。

 

1月2月になってくると降雪や雪下ろしの影響もあって、今回のように「玄関や灯油タンクまでの道が雪で埋まってしまった…」という方からのご依頼も増えてきます。

 

秋田除雪.comでは今回のように雪でお困りの方々をサポートし、皆さんが元気に冬を乗り越えることができるようお手伝いをするのが目標です!

 

除雪や雪下ろしだけではなく、排雪などの作業も承っております!雪でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください!

 

横手地区の除雪(雪寄席)作業に関するご相談は秋田除雪.comへ!こちらからぜひお気軽にどうぞ!